これはあくまでも私が手探りで行った手順になりますので、自分にとってはログとして、他の方には参考程度になれば良いなあと考えております。


今回は、

2)定款(ていかん)の作成


定款とは会社の憲法みたいなものですね。会社を登記する際に、組織や運営に関する基本的なルールを定めておきます。

詳しくはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9A%E6%AC%BE


といっても、こんな感じで

一、社長は言うことは絶対だ
ニ、社長は美人秘書を常時3名雇える
三、社長の車はベンツ

とか勝手に自分の思うがままに書いてよい訳ではない。

・株式の発行数はどれくらいにする
・株主総会はいつ開催する
・取締役は何名
・代表取締役誰にする

というような項目を決定し記入します。

詳しくはネットの日本公証人連合会のサイトから情報を得てください。
http://www.koshonin.gr.jp/ti.html

さて、定款を作成したら公証役場に行って定款を認証して頂きます。
その際、費用は下記のようにかかります。

収入印紙4万円
認証料5万円
謄本交付手数料250円


実は最初、自分で定款を作成したのですが、ネットでよく調べてみると『電子定款』なるものがあって、データで作成した定款を公証役場に提出すると、紙に貼っていた印紙代は必要なくなるらしいのです。ということで、4万円も安くなるということです。
しかしながら、さらに調べてみると、電子定款を作成するのに専用のソフトが必要で、全部で10万くらい必要になるそうです。

( ・ω・)ん〜

でもそこは世の中うまく出来ていて、行政書士さんがそのソフトを購入していて、少々の手数料で定款作成から電子認証まで一気にやってくれるそうです。

あ〜なるほどね、アナログからデジタルに変わるには、やっぱりいろいろと痛みを伴うんですね〜

さて、という訳でせっかく作った定款をゴミ箱にスローアウェイして、ネットで探した行政書士さんに定款作成から登録まで依頼してしまいました。
報酬として12,000円掛かるのですが、紙での認証よりは28,000円も安い!

ちなみにここを使いました。
http://www.teikan.org/

こうして、行政書士さんと何回かのやり取りの後、ようやく株式会社シードライブの定款が作成されました。
ちなみにデータはPDFでした。近代的ですね。


次回は印鑑購入です。